カテゴリー オンライン プロジェクト 中部支部 主催EAJ 主催外部 九州支部 企画運営会議 会員選考委員会 共催・協賛・後援 共催行事 北海道支部 協賛行事 国際CAETS 国際EA-RTM 国際JAFOE 国際会議 国際活動 委員会 後援行事 支部活動 旧)北海道・東北支部 東北支部 理事会・総会 若手活動 講演会 関西支部 タグ 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 アジェンダ アジェンダ 日 月 週 2月 2022 – 3月 2023 2月 2022 – 3月 2023 すべて閉じる すべて開く 2月 8 火 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 2月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。 エネルギーハーベスティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:エナジー・ハーベスタが拓く超小型無給電センサネットワークの世界 ―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム― 講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】Zoomによるオンライン配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年2月7日(月) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 3月 14 月 【オンライン開催】EAJ関西支部 2021年度下半期講演会「SDGs:関西から持続可能な社会を工学する」 @ オンライン開催 チケット 3月 14日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけており、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思います。 また、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのではないでしょうか。 本講演会では、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカデミーを中心とする工学研究者が果たしうる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 12:45 受付開始 13:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 13:10 基調講演(各45分) 1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義 堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長) 2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み 飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、 大阪大学・島津分析イノベーション協働研究所) 14:40 休憩(各20分) 15:00 事例報告(各15分) 1)SDGsとビジネス界の取り組み(国内外の企業の取り組み状況と留意事項) 桑原 崇((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員 分科会推進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事) 2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観点から) 喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長) 3)SDGs達成における工学研究の貢献事例 福崎英一郎(大阪大学工学研究科生物工学専攻・教授) 15:50 パネルディスカッション SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する モデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特任教授) パネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎 17:00 閉会挨拶 嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、京都大学・名誉教授) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 場所 】オンライン開催 ・ご登録の方に接続情報をお送りします。 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録) 【問合せ先】 日本工学アカデミー関西支部事務局 TEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”at”mat.eng.osaka-u.ac.jp 主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部 共催:大阪大学 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部 後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI) 3月 17 木 【オンライン開催】EAJ東北支部主催 「再生可能エネルギーが拓くカーボンニュートラルな未来社会とは」 @ オンライン開催(参加無料) チケット 3月 17日 @ 2:30 PM – 4:30 PM 日本工学アカデミー東北支部では、カーボンニュートラル社会に向けて、水素エネルギー利用の新たな展開について紹介します。 【プログラム】 14:30~14:35 開会挨拶 14:35~15:30 講演1 再生可能エネルギー由来水素燃料のセクターカップリングとしての新たな活用技術 ーセクターカップリング:熱・輸送燃料・産業用途などー 河野龍興(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、東北大学金属材料研究所 特任教授) 15:35~16:30 講演2 カーボンニュートラルに向けた水素エネルギーシステム・熱利用技術の新たな展開 ー福島再生可能エネルギー研究所(FREA)の取組からー 古谷博秀(産総研福島再生可能エネルギー研究所、再生可能エネルギー研究センター 研究センター長) 16:30 終了 ※詳細は、こちら(PDF 400KB)をご覧ください。 【 場所 】オンライン Zoom 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。 【 参加申込 】お申し込みは、こちら(https://forms.gle/V7G8D2GjuXiHhBwP6)事前登録制です。 【 申込締切 】2022年3月14日(月)正午 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部 共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部 協賛:特定非営利活動法人再生可能エネルギー協議会 東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 6月 3 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第13回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 6月 3日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで 行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすく ご紹介いたします。 第13回は、鈴木教郎教授の酸素の供給と利用(代謝)の調節に関する最近の研究について紹介します。 私たちのからだは酸素を使って生存に必要なエネルギーを得ています。そのため、酸 素の不足は生命の存続に関わるストレスとなります。また、様々な疾患が酸素不足を引 き起こすこともわかってきました。一方、酸素の利用に問題があると活性酸素種などが発 生し、臓器を傷害することがあります。私たちは、酸素の供給と利用(代謝)の調節が多く の疾患や老化と関係することを明らかにしてきました。人類が宇宙に進出し、微小重力 環境で生活する際にも、酸素代謝系は重要な役割を担います。そこで現在、酸素代謝系 を操作する薬剤の探索と開発を進めています。本講演では、酸素と人体の絶妙な関係 性を解説します。また、酸素代謝系を制御する創薬の実際について、スポーツドーピング への悪用の懸念とともに紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:酸素と人体の絶妙な関係から拓く創薬 ~ドーピング薬検出から宇宙旅行用薬剤開発まで~ 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木 教郎 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年6月1日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 8月 16 火 EAJ北海道支部・東北支部共催 公開シンポジウム「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 チケット 8月 16日 @ 1:30 PM – 5:40 PM 「地球環境の未来を考える~カーボンニュートラルの実現に向けて~」 2050年までにカーボンニュートラル(ネットゼロ)の実現が世界各国の共有の目標となっています。カーボンニュートラルの実現には、森林や土地利用といった環境や持続可能な農業政策はもちろん、エネルギー、建築物、交通を含むインフラなどのあらゆる産業において急速で広範囲なかつてない規模の社会の変革・移行が必要となっています。 本シンポジウムでは、地球環境や気候変動とカーボンニュートラルの関連性やその実現に向けた産業構造の変革について先進的研究を講演頂くとともに、カーボンニュートラル実現社会への学術研究の期待や貢献および課題について、学生たちと共に議論します。 開催日時: 2022年8月16日(火)13:30~17:40 開催場所: オンライン開催 申込締切: 8月14日(日) 講演内容: 「カーボンニュートラルの実現に向けて」 髙村 ゆかり(日本学術会議副会長・第一部会員、東京大学未来ビジョン研究センター教授) 「ゼロカーボン北海道:未来をつくること」 山中 康裕(北海道大学大学院地球環境科学研究院教授、国連大学認定RCE北海道道央圏副代表) 「北海道のバイオマス利活用の意義~事例を踏まえて~」 石井 一英(北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点代表、大学院工学研究院教授) 「東北の未利用資源の経済的な循環で創り出す未来」 北川 尚美(日本学術会議第三部会員、東北大学大学院工学研究科教授、ファイトケミカルプロダクツ(株)CTO) 「新しい九州経済を創りだす再生可能エネルギー」 木村 誠一郎((一社)離島エネルギー研究所代表、(公財)自然エネルギー財団上級研究員、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所招聘研究員) ※詳細およびお申し込みは こちら(https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/326-s-0816.html) 主催:日本学術会議第三部、日本学術会議北海道地区会議、国立大学法人北海道大学 共催:日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部・東北支部 8月 26 金 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第14回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 8月 26日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第14回は、渡邉豊教授による多様化するリスクに関する最近の研究について紹介します。 現代、我々が直面するリスクは多様化しています。地球温暖化に伴う気候変動や新型ウィルスのまん延などのグローバルなリスク、巨大地震や超大型台風などの自然災害、原子力事故に代表される人工物に起因するリスクなどです。我が国では、持続的なエネルギー確保が重大なリスク要因になりつつあります。リスクへの対応は、リスク認知→リスク低減→リスク受容/拒絶という3段階から成りますが、本セミナーでは、より長期信頼性の高い材料、放射性物質の収集と処理技術、大量の大気から火山灰やウィルスを取り除く技術、エネルギープラントのリスク管理、リスク・ベース保全を担う人材の養成など、リスク低減に繋がる研究について、成果の一部を紹介いたします。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:多様化するリスクに対応する技術の開発 -安全で持続可能な社会実現のために- 講師:東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 渡邉 豊 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 場所 】オンラインによる配信 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(チラシPDF)をご覧ください。) 【 申込締切 】2022年8月24日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 12月 15 木 EAJ東北支部発足記念式典・祝賀会・講演会 チケット 12月 15日 @ 3:30 PM – 7:00 PM 【プログラム】 15:30~16:30 講演会 内田 龍男 東北大学名誉教授・EAJ東北支部理事 「高性能な液晶ディスプレイ世界標準への道-単色からフルカラー液晶へ」 16:30~17:15 記念式典 17:15~19:00 祝賀会 主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部 12月 22 木 【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第16回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料) チケット 12月 22日 @ 3:30 PM – 5:00 PM 未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第16回は、宮澤陽夫教授による、健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について最近の研究について紹介します。 「食」の働きこそ人々の健康長寿を叶え、人生を楽しく美しく豊かにする最重要な「糧」です。まず、老化現象を増進させる活性化酸素を抑える「食」にはどんなものがあるか言及します。米に癌を抑える成分として、こめトコトリエノールが癌増殖抑制に有効なことを見出し、製品化しました。長寿に効能がある地方特産品として、三陸特産の海鞘(ほや)が認知機能維持に有効であるプラズマローゲンを含有することを見出し、血糖コントロールできるアザ糖を含む長野県産納豆を開発し、これらの実装を進めています。本講演では、PPKを目指した、健康長寿を全うするための「食」の本来の役割を紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:健康長寿を全うするための「食」素材、その発掘と実装について -PPK(ピンピンコロリ)を目指して- 講師:未来科学技術共同研究センター 教授 宮澤 陽夫 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2022年12月22日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【 申込締切 】2022年12月21日(水) 主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部 12月 26 月 EAJ関西支部主催 2022年度上半期講演会「AI・自動化のイノベーションが人間社会にもたらす光と影と技術倫理」 @ ハイブリッド開催 チケット 12月 26日 @ 1:00 PM – 5:00 PM 私たちの周りではこれまで、様々な場面において、ロボットのような機械がヒトに替わって作業を実行できるように、人工知能(AI)や自動化(automation)の技術が導入されてきました。とくに超高齢化社会を世界に先んじて迎えるわが国では、近い将来の生産年齢人口の急激な低下による生産力を補うために、ロボットやAIへの期待が高まっています。一方、AIによる“テクノロジ失業”が深刻な課題になるとともに、技術主導で進む将来の労働現場の大幅な変化に対して、ヒトが不適応を起こすことも少なからず危惧されます。とくにいまやロボットや自動化機械は,私たちの身の回りや生活世界に入り始めています。将来、機械の能力が上がれば上がるほどに、逆にヒトと機械が協力して働かなければならない場面はいまより多くなると考えられます。本講演会では、近年ますます議論が高まる“AI社会”の光と影の部分について考えたいと思います。内閣府は「AIは人間の基本的人権を侵さない」など7つの原則を提示しています。AIを活用した製品やサービスには、今後何が備わらなければならないのでしょうか。AIが倫理観を持つには、自らを客観的に見つめることのできる自己意識と、他者との共感や誤った信念を推測できる能力が必要となりますが、果たしてAIは倫理観を学習できるのでしょうか。また、AIが出した答え、トラブルの責任の所在はどこに求めることができるのでしょうか。これらの課題について、皆さんと一緒に考えてみる機会になれば幸いです。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 12:30 受付開始 13:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 13:10 企画趣旨説明 椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長) 13:20 基調講演(各45分) 1)人と AI の意思疎通をはばむもの [講演概要PDF] 西田豊明(京都大学名誉教授・福知山公立大学副学長) 14:05 2)Agile Governance & Beyond:Society 5.0 時代の法制度 [講演概要PDF] 稲谷龍彦(京都大学大学院法学研究科教授) 14:50 休憩(20分) 15:10 3)技術者倫理の歴史と哲学から考える AI・自動化 [講演概要PDF] 伊勢田 哲治(京都大学大学院文学研究科教授) 15:55 4)総合討論 SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する 司会 椹木哲夫(京都大学大学院工学研究科長) 16:50 閉会挨拶 EAJ 関係者 ※詳細はこちら(プログラムPDF、講演概要PDF)をご覧ください ※開催1週間前を目処に講師概要を掲載予定です 【 開催形式 】ハイブリッド開催(オンライン・京都大学桂図書館) ※新型コロナウイルスの感染状況により、完全オンラインでの開催となる可能性もございますので予めご了承下さい。 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制(先着)「オンライン300名・会場30名」 【 参加申込 】お申し込みは、次の参加方法をご選択の上、オンライン登録をお願いします。 (1) オンライン参加の方はこちら(ご登録の方に接続情報をお送りします) (2) 会場参加の方はこちら(京都大学桂図書館) 【問合せ先】 京都大学桂地区(工学研究科)総務課総務掛 TEL: 075-383-2000 / Mail: 090ssoumu”at”mail2.adm.kyoto-u.ac.jp 主催:日本工学アカデミー関西支部 共催:京都大学大学院工学研究科 協賛:日本工学アカデミー中部支部 3月 7 火 【オンライン開催】EAJ東北支部発足記念シンポジウム「女性起業家への道-第一歩から成功までのノウハウ-」 @ オンライン開催 チケット 3月 7日 @ 1:30 PM – 4:30 PM 女性起業家への道 - 第一歩から成功までのノウハウ - 【プログラム】 司会:田中真実(東北大学医工学研究科教授) 13:30-13:40 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 日本工学アカデミー理事 東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂徹也 13:40-14:10 EAJジェンダー委員会の活動と農業ビジネス国オランダの異分野融合 ~その成功事例からみる多様性と女性起業~ 秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵 14:10-14:40 アントレプレナーシップ開発センターの発足 山形大学 理事(研究・産学連携担当) 副学長 飯塚博 14:40-14:50 休憩 (10分) 14:50-15:15 農業ビジネスへの挑戦 (株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG) 山﨑瑶樹 15:15-15:40 私はこうして起業した -教員起業の実例 東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美 15:40-16:05 私はこうして起業した -学生起業の実例 クレインバスキュラー株式会社 代表取締役 (前東北大学大学院医工学研究科学生) 梶山愛 16:05-16:25 フリーディスカッション 16:25₋16:30 閉会の辞 ※詳細は、こちらをご覧ください。 【 日時 】2023年3月7日(火) 13:30~16:30 【 場所 】オンライン開催 【 対象 】日本工学アカデミー会員 及び 一般(100名程度) 【 申込締切 】2023年3月2日(木) 正午 【 参加申込 】無料 お申し込みはこちら(オンライン登録) 主催:公益社団法人日本工学アカデミー東北支部 共催:公益社団法人日本工学アカデミー北海道支部 協賛:公益社団法人日本工学アカデミージェンダー委員会 東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 後援:みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム(MASP) 2月 2022 – 3月 2023 2月 2022 – 3月 2023 絞り込んだカレンダーを購読 Timely カレンダーに追加 Google に追加 Outlook に追加 Apple カレンダーに追加 他のカレンダーに追加 XML ファイルとしてエクスポート